解説記事
衛生委員会・安全衛生委員会の設置の基準、メンバー、議事録、毎月の議題の決め方を、厚生労働省の資料をもとにまとめています。
ご利用の前に
資料は一般的な内容の既製品で、産業医の助言の代わりではありません。事業場の実情に合わせた判断は、産業医・衛生管理者とご相談ください。
衛生委員会の開催・議事の周知・記録の保存は、事業者が自ら行う必要があります。資料をそろえるだけで、法令が求める事項が済むわけではありません。
お受けするお問い合わせは、ご契約とダウンロードの不具合に限ります。個別のご質問やご相談にはお答えしていません。
- 安全衛生委員会の設置義務|何人から、どの業種で必要か衛生委員会は常時50人以上の労働者を使用する事業場で必要です。安全委員会が必要になる業種と人数、両方に代えて安全衛生委員会を置ける場合、50人未満の事業場が行うことを、厚生労働省の資料で確かめます。
- 衛生委員会のメンバー|委員の構成・議長・労働者側の推薦衛生委員会の委員は、議長になる統括管理者等、衛生管理者、産業医、衛生に関し経験を有する労働者で構成します。誰を指名するか、議長の役割、半数を労働者側の推薦で選ぶ決まりを、厚生労働省の解説に沿って整理します。
- 衛生委員会の議事録|保存期間3年と、労働者への周知の方法衛生委員会では、開催の都度、議事の概要を労働者に周知し、重要な議事の記録を作って3年間保存することが求められます。周知の方法、記録に残す項目の例、毎月の作り方の手順を、厚生労働省の解説に沿って整理します。
- 安全衛生委員会のネタ|審議事項と国の行事から議題を決める毎月の安全衛生委員会のネタに困ったら、法令が定める調査審議事項と、厚生労働省の年間行事予定(週間・月間)から選ぶ方法があります。春から秋の月ごとの題材の例と、議題の決め方の手順をまとめます。
- 安全衛生委員会の冬のテーマ|11月から3月の議題の例冬の安全衛生委員会の議題は、過重労働解消キャンペーン、職場のハラスメント撲滅月間、化学物質管理強調月間など、厚生労働省の行事予定と結びつけると決めやすくなります。11月から3月の月ごとのテーマの例をまとめます。